ステップ3

ここまで来ると、売却に向けての最終的なステップを歩むことになります。

■ 物件情報の開示

購入希望者である買主との交渉が進んで行けば、不動産の売買契約を締結する前に、所有する物件に関する情報を、可能な限り正確に買主側へと提供するようにしましょう。

契約を締結した後にトラブルが発生することを未然に防ぐことができますし、万が一、物件に不具合や欠陥などの契約上の瑕疵が存在する場合には、それらについても、しっかりと買主側に伝えることにしましょう。

■ 売買契約の締結

売買条件の合意を取り付けたタイミングで、買主との売買契約を結ぶことになります。
この段階で、一般的には、物件価格の1割から2割程度の手付金と呼ばれる契約金を受け取れる場合があります。

最終ステップまであと少しですので、このタイミングでしっかりと、契約内容を確認した上で、売買契約を結ぶように注意しましょう。

■ 不動産の引き渡し

売買契約の締結後、最終的に不動産の引き渡しを行います。
売買代金を受領するのはもちろんのこと、登記申請についてもこのタイミングで行います。

不動産の引き渡し後には、税務申告などの手続きもたくさんありますので、不動産会社にその後の流れをしっかりと確認した上で、漏れのないように対応しましょう。 不動産会社からのサポートをしっかりと受けることで、最終ステップである、不動産の引き渡しまでを、安心して取り組めるということになるのです。